初デートが終わりました。スマホを見ながら思わず笑顔になっているかもしれませんし、自分の気持ちがまだよくわからないかもしれません。どちらにしても、このあとのことはデートそのものと同じくらい大切です。
短いメッセージを送る
何日か空けてから、というルールはありません。一緒の時間が楽しかったなら、その日の夜か翌日にシンプルなメッセージを送れば、温かい気持ちがまっすぐ伝わります。「今日はありがとうございました。散歩、すごく楽しかったです。また行きましょう!」がっついていると思われることはありません。誠実な人だと伝わります。
サインを読み取る
関心は、言葉よりも行動に表れるものです。いいサインは、たとえばこんなことです。
- 一言だけで終わらない返事が来て、相手からも質問してくれる
- 次に会う日時や場所を提案してくれる
- 会話の中の細かいことを覚えている
返信がだんだん短くなり、予定もあいまいなまま(「うん、また今度」)なら、相手は同じ気持ちではないのかもしれません。それはそれで大丈夫です。押す必要はありません。追いかけないと続かない関心は、長続きしないものです。
2回目のデートを考える
2回目のデートは、少し長めに、少しだけ踏み込んだ内容にしてもいいでしょう。料理教室や日帰り旅行、二人とも楽しめるライブなどです。相手のことを十分に知ることができたと思えるまでは、人目のある場所で会うようにしましょう。信頼に締め切りはありません。
やさしく断る
相性が合わないと感じたら、短く、ていねいに伝えましょう。何も言わずに連絡を絶つと、相手は戸惑ったままになってしまいます。正直な言葉が数行あれば十分です。
「今日はありがとうございました。お話しできて楽しかったです。ただ、恋愛としてのときめきは感じられなかったので、正直にお伝えしたいと思いました。素敵なご縁がありますように!」
詳しく説明したり、何度も謝ったりする必要はありません。そして、もし自分がこう言われたときは、潔く受け止めましょう。はっきりした答えは、たとえ望んでいたものでなくても、ひとつの贈り物です。
自分のペースで
関係が進むスピードは人それぞれです。数週間で付き合うと決めたい人もいれば、数か月かけたい人もいます。その話になったら、落ち着いて率直に聞いてみましょう。「一緒にいる時間がすごく楽しいです。今はほかの人とは会っていないんですが、どう思っていますか?」推測を重ねるより、正直に話すほうがずっといいはずです。
一緒にいるときの自分の気持ちにも目を向けてください。境界線を尊重してくれること、誠実さ、思いやりは、派手なサプライズよりずっと大切です。プレッシャーをかけられる、強く嫉妬される、関係を秘密にしてほしいと頼まれるなど、何か引っかかることがあれば、軽く考えないでください。
ひと休みしたくなったら
恋活が義務のように感じられてきたら、少し休んでもかまいません。設定の「プロフィールを非表示」をしばらくオンにして、友達と過ごし、また誰かに興味が湧いてきたら戻ってきてください。初めて会う日がまだこれからなら、まずは初デートのアイデアから読んでみてください。
ぴったりの相手なら、二人にとって心地よいペースで進むことを喜んでくれるはずです。